レブロンジェームズの欠場が続く、レイカーズ。
負け星が先行していますが、11月19日におこなわれたピストンズ戦に128-121で勝利し今季2度目の連勝です。
レイカーズでは、アンソニーデイビスがシーズンハイの38得点でチームを勝利に導きました。
16リバウンド4ブロックとらしい活躍で、フリースローも18-21で沈めています。
ロニーウォーカーが17得点、オースティンリーブスが16得点で続いています。
ラッセルウェストブルックはシュート確率に苦しみましたが、12アシストを記録しています。
敗れたピストンズは、7人の選手が2ケタ得点を挙げターンオーバーも少なかったですがシュート確率が上がらず競り負けるカタチとなりました。
コメント