久々の日本人対決となった、サンズとレイカーズの一戦。
共にベンチから渡邊雄太選手が約16分、八村塁選手が約19分プレイしました。
好調だったのは渡邊雄太選手で、スリーポイント2/4を含む12得点を挙げています。
レブロンとのマッチアップもあり、スリーポイントを決められた後すぐに入れ返しているシーンは印象的でした。
ベースラインカット ➡️ ユーバンクスのナイスパス ➡️ ツーハンドダンク💥#渡邊雄太 #日本人対決 #NBAJPN@wacchi1013 @Suns pic.twitter.com/NVUaB3RrGI
— NBA Japan (@NBAJPN) October 20, 2023
八村塁選手は、タフなアンドワンの3得点にとどまり、シュートも5本しか放っていません。
+/-でも-30とよくない時間帯でのプレーが続きました。
サンズはブッカーとビールが欠場しましたが、ケビンデュラントがしっかりと21得点でチームを牽引し、レイカーズもレブロンジェームズが19得点、アンソニーデイビスが15得点、オースティンリーブスが14得点と安定した活躍でした。
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