クリッパーズが連敗脱出 ハーデン PG レナード計73得点

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ジェームズハーデン加入後も、連敗が続いていたクリッパーズ。

ゲーム前には、ウェストブルックがチームのためにベンチスタートを直訴したという報道もあり、チーム内でも様々なもやもやがあったことが伺えます。

11月18日におこなわれたロケッツ戦では、終盤の競り合いをジェームズハーデンのスリーポイントで制し106-100で勝利し長い暗闇から抜け出しました。

クリッパーズでは、カウイレナードが26得点、ジェームズハーデンが24得点、ポールジョージが23得点でチームを牽引しました。

 

 

ベンチから出場したウェストブルックは17分の出場で、8得点にとどまりましたが、まだまだ様々な出場パターンがテストされそうです。

開幕後は好調で、タレント揃いなだけにシーズン終盤にはプレイオフ圏内で競り合っている姿を見たいところです。

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