新チームながらイースト上位につけているバックス。
11月9日におこなわれたピストンズ戦でも、ワンポゼッション差のゲームを制し、3連勝です。
バックスでは、ダミアンリラードが34得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイント2/12と苦しみましたが、デイムタイムはドライブから得点をかさねました。
ヤニスアデトクンポは、3クォーター序盤にダンク後のアクションでテクニカルファールをとられ痛恨の退場となりました。
終盤ゲームを決めたロペスのスリーとブロックや、ビーズリー、クラウダ―のディフェンスも印象的でした。
ピストンズでは、ケイドカニングハムが33得点でスコアリーダーとなっています。
シュート確率は上がりませんでしたが、最後まで攻め続けあと一歩まで追い詰めました。
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