臀部を負傷し欠場が続いていた、ウォリアーズのステファンカリー。
3月30日におこなわれたブルズ戦で復帰し、チームを勝利に導きました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
CHI | 29 | 31 | 25 | 17 | 102 |
GSW | 34 | 31 | 31 | 20 | 116 |
ウォリアーズでは、怪我から復帰したステファンカリーが32得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイントも6本沈めています。
アンドリューウィギンスが21得点、ケリーウーブレJrが18得点で続いています。
ドライモンドグリーンは、珍しいロゴスリーも披露しました。
敗れたブルズでは、二コラブーチェビッチが21得点でスコアリーダーとなっています。
ブルズはウォリアーズとは対照的にスリーポイントが決まらず、6/24の25%にとどまりました。
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