9連敗と苦しい戦いが続いていたオーランドマジック。
3月20日におこなわれたネッツ戦に、121-113で勝利し連敗を止めました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BKN | 29 | 33 | 22 | 29 | 113 |
ORL | 35 | 29 | 39 | 18 | 121 |
マジックでは、アーロンゴードンが38得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイント7/8と好調でした。
エバンフォーニエが31得点で続き、スリーポイント6/8とこちらも好調で、チーム全体でも21/40と高い数字を残しています。
二コラブーチェビッチは、スモールラインナップをうまくつき22得点14リバウンド8アシストを記録しています。
敗れたネッツでは、カイリーアービングが43得点でスコアリーダーとなっています。
ネッツはマジックと対照的にスリーポイントが10/37と入りませんでした。
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