10シーズンぶりのプレイオフ進出を狙うフェニックスサンズ。
3月3日におこなわれたレイカーズ戦にも、114-104で競り勝ち3連勝でウェスト2位浮上です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
PHX | 29 | 31 | 26 | 28 | 114 |
LAL | 21 | 32 | 30 | 21 | 104 |
サンズでは、ダリオザリッチが21得点でスコアリーダーとなっています。
ミケルブリッジズが19得点、ディアンドレエイトンとデビンブッカーが17得点で続いています。
クリスポールは8得点10アシストを記録しました。
ブッカーが審判への暴言で途中退場しましたが、逆転を許しませんでした。
レイカーズでは、レブロンジェームズが38得点を挙げスコアリーダーとなっています。
デニスシュールダーが17得点、THTが16得点で続いています。
レイカーズは、マルクガソールが新型コロナウィルス関連の欠場に加えて、カイルクーズマも右足かかとの負傷で欠場し、試合中にカルーソも負傷しました。
そんな中、サンズのスリーポイントが16/29で決まり、終盤レブロンの連続スリーもありましたが追いつくことは出来ませんでした。
コメント