先日レイカーズとの接戦を落とし、連敗となったボストンセルティックス。
2月3日におこなわれたウォリアーズ戦も再び接戦となりましたが、逃げ切り111-107で勝利し連敗を止めています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BOS | 24 | 28 | 34 | 25 | 111 |
GSW | 35 | 17 | 33 | 22 | 107 |
セルティックスでは、ジェイソンテイタムが27得点を挙げスコアリーダーとなっています。
第1クォーターリードを奪われた中、第2クォーターで一気に点差を詰める原動力となり、終盤も得点を重ねました。
ケンバウォーカーが19得点、ジェイレンブラウンが18得点で続いています。
敗れたウォリアーズでは、ステファンカリーが38得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイント7/14と変わらず好調で、第1クォーターから17得点を記録していました。
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