中国で現役活躍中!点が取れるPGステファンマーベリー

ステファン・マーベリー

現在(2014)も中国のCBAで活躍する元NBAプレイヤーのステファンマーベリーは身長188cmと小柄ながらシューティングガードに近いポイントガードとしてNBAのオールスターにも2度出場したスタープレイヤーです。

1996年のドラフト1巡目4位にミルウォーキーバックスに指名され、ドラフト後にミネソタティンバーウルブズへとトレードされます。

1996年のNBAドラフトと言えば1位のアイバーソンを筆頭に、マーカスキャンビー、レイアレン、アントワンウォーカー、コービーブライアント、ストヤコビッチ、スティーブナッシュ、ジャメンオニール、デリックフィッシャーとスター選手揃いとなっているので、その中で188cmのステファンマーベリーが4位に指名されるということからもそのポテンシャルの高さが見てとれます。

 

 

ドライブ、アウトサイドシュート、パスとポイントガードに必要なテクニックに加えて、その顔からも想像できる強気なプレーはファンの期待に応えるものでした。

しかし、その強気な姿勢からかコーチ陣やチームメイトとのトラブルも0ではなく、NBA入団10年時での平均得点が20得点を超え、8.1アシストのポイントガードでありながら、NBAで5度の移籍を経験しています。

必ずしも点が取れるポイントガードがチームに必要なわけではありませんが、8.1アシストもプラスすればポイントガードとしてこれ以上ないスタッツと言っても過言ではないですが、そのアテンプトの数も多かったことからもシュートを打ちすぎという指摘も少なくありませんでした。

実際に10年時のキャリアで見ても、フィールドゴール確率の最低が.408、3ポイントの確率が.205とよくありません。

ウルブズ時代にはガーネットともプレーしているので、もう少し上手に使えていたらその後も違っていたのかもしれませんね。

 

 

また、ディフェンスに弱いプレイヤーとしても有名で、NBAではディフェンスでも各タイトルが用意されているほどディフェンスは重要視されるので、その辺りでも評価が低かったと考えられます。

なんだか、好きだから書いているのに悪いことのほうが多くなってますが、チーム成績でも14年のキャリア生活のうち4回のプレーオフ出場で全てファーストラウンド敗退となっています。

有能なポイントガードがいるチームがチャンピオンリングを獲得する方がジョーダン世代からは珍しいので一概には言えませんが、マーベリーほどのプレイヤーがもっと上で他の有能なポイントガードと対戦する姿を見たかったと思えるのは間違いありませんね。

37歳となった今でも中国のCBAでバリバリプレーしていますが、こういったプレイヤーが日本にも来てくれるよう日本のリーグも統一化し更なる盛り上がり、レベルの底上げを見せてほしいところです。

 

 

 

 

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