ガードなら誰もが羨むパスセンス、ジェイソンウィリアムス

 

https://www.youtube.com/watch?v=AUz18ewZlPo

 

ジェイソン ウィリアムス

ガードポジションでプレーしているプレイヤーなら誰もがのめりこんで見入り、真似したくなるようなプレイをNBAのゲームの中で何度も見せてくれるジェイソンウィリアムス。

ノールックのビハインドパスだけでいえばあのマジックジョンソン以上のテクニックをもっているといっても過言ではないでしょう。

バスケット経験者ならテレビでゲームを見ていればなんとなくガードがパスを出すところは予想できますが、ジェイソンウィリアムスだけは正直読めないというか、パスを出す場所もタイミングも「普通」とは違いすぎました。

テレビの大画面で見ていても読めないプレーをコート上で全力でボールを追いかけている選手が守るのは考えただけでも難しいですし、味方も一瞬たりとも気が抜けないポイントガードとも言えます。

https://www.youtube.com/watch?v=s9Hb-hpkDYc

 

NBAに入ったのはキングスが最初のチームで、そこではクリスウェバーやディバッツ、ストヤコビッチなどウィリアムスのプレーに遜色のない受け手がいたこともウィリアムスを大きく成長させた要因の一つだと言えます。

バスケットは出すよりも受けるほうが難しく、合わせや急に飛んでくるパスに対応してシュートを決めるプレイヤーがいるから成り立つプレイです。

しかし、ジェイソンウィリアムスのど派手なプレースタイルがNBAで注目されたのは短い期間で、ターンオーバーが多いことやポイントガードとしてのゲームメイク力などの理由からキングスからはトレードに出されてしまいます。

やはりあれほどギリギリのプレーをするということはミスと背中合わせであるというのは正直否めません。

決まればスーパープレイですが、ガードのミスは即失点に繋がるので世界最高リーグのNBAではスタンダードなガードが好まれるのは致し方ないところでしょう。

それでも見ている方からすると、とても楽しみで、大きな選手が欺かれている姿はとても印象的です。

https://www.youtube.com/watch?v=Q8b0XbtpFsA

 

 

ペイトンの顔が怖すぎる・・・あんな怖い笑顔ってあるんですね(笑)

キングスでトレードに出された後はチームを転々としていますが、2006年には、マイアミヒートで、ウェイド、シャックと共にチャンピオンリングを獲得しています。

ウェイドとシャックの印象が強すぎて、ん??と思われた方もいると思いますが、ジェイソンウィリアムス自身もプレースタイルがかなりまるくなり、堅いポイントガードとしてプレイしていたので印象はそれほど強いものではありませんでした。

確かにシャックとウェイドがいるのに通るか通らないか分からないパスを連発していたらどんな監督でも使ってくれないですよね・・・

https://www.youtube.com/watch?v=A2AEhARbIuc

 

それでもファンとしてはあのど派手なプレイを見たいのですが、現実的にはバスケットでは堅実的なガードが好まれるということですね・・・少し悲しいですが、考えれば考えるほど確かにそうだな・・・と思ってしまいます。

文中の動画を見てくださった方は分かると思いますが、ホントに凄いパスばかりで、明日からやってみようと思われた方もその道で極めると決めた方以外はほどほどに(笑)

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