NBA記録を持つ3ポイントシューター、カイルコーバー

カイル・コーバー

NBAの連続ゲーム3ポイントの記録を持つカイルコーバーは、レブロンやカーメロといったいわゆるゴールデンジェネーレーションと同時期のドラフトでNBA入りし、キャリア11年と経験的にも肉体的にもピークを迎えています。

これまでの89試合連続スリーポイント成功というNBA記録を抜き去ったコーバーは、その記録をさらに127試合にまで伸ばしました。

カイルコーバーが3ポイントを打ってくるというのは観客も含めて誰もが分かっているので、ディフェンスもそのようにマッチアップしていた中での大記録にはホントに頭が下がります。

 

 

どんな、名シューターでも調子の悪い日というのは必ずありますし、微妙なタッチでリングに嫌われることは少なくないですからね3ポイントは・・・NBAで1シーズンと半分ほど毎試合入れ続けたというのはバスケット経験者なら誰もがその凄さを知るといったところでしょう。

個人スタッツを見てみると突出しているのはやはり3ポイントの確率にあると気付きます。

NBA入団11年で4チーム間を移籍したカイルコーバーですが、どのチームでもそのプレースタイルは変わらず、シーズン平均の3ポイント確率が40%を上回ったシーズンが8シーズンもあり、その中の3シーズンで45%を超えていて、出場ゲームが少ないものの50%を上回るシーズンも1度あるほどで、NBAキャリアの3ポイント平均確率も42、5%となっています。

単純に比較するのは難しいですが、NBA3ポイントシューターとして誰もが知るレイアレンでもキャリア平均は40%なので、数字で見てもそのすごさが分かりますね。

 

 

カイルコーバーとクレイトンプソンの3ポイントの練習と豪華すぎるシーンですが、最初のコーナーと最後のコーナーでフォーム、リズム、入り方がほとんど変わってないのが凄いですね。

2人でまあまあの数打ってると思うんですが・・・

疲れてくると本人が気付かなくても微妙にフォームのバランスがずれリズムも変わってくると言われていますが、3ポイントシューターの方は是非参考にしてほしい動画です。最後まであれだけ入ればシュート練習も楽しいでしょうね(笑)

8月30日からおこなわれるFIBAワールドカップの練習風景ですが、カイルコーバーは16人から12人への最終選考で漏れ出場はなりませんでした。

ベンチからのポイントシューターとしての起用に期待しましたが、ステファンカリー、クレイトンプソンといったアウトサイドに長けた選手がいますし、カイリーアービング、ジェームスハーデンもいますからインサイドの面子を増やすのは必然でしょう。

来季(2014-15)からもホークスでプレーする予定のカイルコーバーですが、昨シーズンはプレーオフファーストラウンドでカンファレンス1位のペイサーズを最終戦までもつれこむほど苦しめましたし、今年はレブロンの移籍でイーストのパワーバランスが大きく変わっているので更なる活躍に期待したいところです。

 

 

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