スプラッシュブラザーズ、Sカリーの相方クレイトンプソン

クレイ・トンプソン

スプラッシュブラザーズの愛称で同チームのステファンカリーと共に日本でもファンの多いクレイトンプソン。

スプラッシュブラザーズとはシュートが入った後のネットが水しぶきのように跳ね上がることから名付けられたようですが、そのネーミングにふさわしいアウトサイドシュートが魅力の選手です。

クレイトンプソンがNBA入りしたのは2011-12シーズンで、その年のドラフトで1巡目11位でゴールデンステイトウォリアーズに指名されています。

大学時代からアウトサイドシュートを中心とした得点力が高く、ルーキーイヤーからベンチスタートも含め全試合に出場し、シリーズ平均得点も12点台とその実力をみせたトンプソンは翌年から全試合にスタメンで起用され、シリーズ平均得点も16.6、18.4と右肩上がりに伸びています。

 

 

スプラッシュブラザーズの名にふさわしいシュート力はNBA入団3年間で3ポイント確率が40%を下回った年は無く、フィールドゴールも45%弱とアウトサイドプレイヤーとしては充分な数字と言えますね。

また、ステファンカリーに比べて201cmと上背のあるトンプソンはミドルレンジのジャンプショットやベースラインでの得点も重ねていて、来季からの更なる飛躍にも期待しているファンも多いでしょう。

8月末におこなわれるFIBAワールドカップの代表候補にステファンカリーと共に選出されていて、Kデュラント、Pジョージ、Rウェストブルック、Kラブ、Bグリフィンなどスター選手の代表辞退が重なっているものの、世界大会での経験を翌年からのNBAシーズンに活かしてほしいですね。(8/9現在、ワールドカップ最終ロスターはまだ発表されていません。)

 

 

かなり贅沢なシュート練習ですが、カリーもいればもっと面白かったですね。

あのペースで打って最後のポジションまでフォームと確率が変わってないのが凄いです。ワールドカップでのプレーが楽しみですね!

 

 

肝心のNBAでのチーム成績は、ルーキーイヤーこそ大きく負け越してプレーオフ出場はなりませんでしたが、2.3年目はプレーオフに進出しており、シーズン勝率も3年連続で上昇しています。

昨シーズンのクリッパーズとのプレーオフファーストラウンドは記憶に新しいところですが、第7戦までもつれた結果敗れていて、カンファレンスファイナル、ファイナルで戦うためにはもう少しチームとしてスパイスが必要であると感じた方も少なくないでしょう。

トンプソン自体もプレーオフではシーズンと比べて、特に昨季は平均得点やシュート確率を落としていて、スター選手であればプレーオフでこそ活躍に期待したいところですが、まだ3年目の24歳ですからね・・・・これほどのプレイヤーであってもそう簡単にはいかないNBAはやはりとんでもないリーグというしかなさそうです。

スプラッシュブラザーズの2人を中心に、プレーオフのより高いところでそのプレーを見られることを願って今回はこの辺で。

 

 

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2件のコメント

  • はなりん

    私は、トンプソンみたいな、シュートホームが、したいです。

    • basketball

      こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      シュートフォームって大切ですよね。
      それだけで上手く見えるというか、入りそうな雰囲気がないとディフェンスも出てきてくれませんし。

      トンプソンくらい雰囲気出せたら最高ですね。

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