前評判以上の活躍でセルティックスのエースガードとなったRロンド

 

レイジョン・ロンド

NBAの中でも屈指の名門チームといえるボストンセルティックスですが、これまでに17回のチャンピオンリングを獲得していて、カンファレンスチャンピオンには30回輝いています。

ライバルともいえるレイカーズの16回を凌いでNBA最高優勝回数を誇りますが、強い印象のあるブルズが6回、スパーズが5回となっているのでその数字は驚異的なものです。

ブルズは全部ジョーダンがいる時のものですね・・・・

そんな名門セルティックスでチームを引っ張るポイントガードとして活躍するのがレイジェンロンドで、NBA入団8年目、28歳のプレイヤーです。

 

 

最後にボールを取られたのがジェイソンウィリアムスだったのが少しショックですね(笑)

ジェイソンウィリアムスのページはこちら。

20歳の時にNBAへアーリーエントリーしたロンドでしたが、ドラフトでは21位とそれほど前評判は高くなく、ルーキーイヤーはスターターにも定着することが出来ませんでした。それでも上位選手の不調などにより徐々にプレータイムが増え、結果を残してチーム内でのポジションを上げていきます。

2年目には他のガードプレイヤーのトレードも重なりスターターとなりますが、この年にはレイアレン、Kガーネットもチームに加わり、ロンドにとって転機となる年だったと言えます。

ポールピアスを含めたいわゆるビッグ3と共にプレーしたロンドですが、その中でも遜色の無い?!プレーを見せ一気にスターダムへとのし上がりました。

アウトサイドシュートが苦手と言われていて、マークマンから距離をとって守られるシーンもよく見られましたが、それでもドライブを仕掛け2年目以降は昨シーズンまで7年連続でシーズン平均得点を2ケタに乗せています。

ただ、3ポイントの成功確率は30%を上回ったのが1シーズンのみで、フリースローも60%を切るシーズンがあるなどアウトサイドシュートが上手い選手とはお世辞にも言えませんね(笑)

それでも、ポイントガードとしてシーズン平均アシストが2ケタを越えた年が3シーズンあり、2011-12年にはアシスト王にも輝いています。

 

 

チームとしてはビッグ3が揃い、ロンドがスターターのポイントガードとして定着した2年目の年にレイカーズを破りチャンピオンリングを獲得していて、2年後にもファイナルでレイカーズと対戦していますがその時は3-4で敗れています。

その後は新たなビッグ3率いるマイアミヒートに2年連続でプレーオフで負けていて、その年のオフにレイアレンはヒートへ移籍し、翌シーズンとなる2012-13途中でロンドは膝の故障により30試合出場後全試合欠場となってしまいます。また、チームを支えてきたポールピアス、ガーネットもこの年のオフにネッツに移籍してしまいセルティックスの強豪時代は一時終焉となりました。

昨シーズン(2013-14)も怪我の影響から30試合の出場に留まったロンドですが、チームとしても7年ぶりにプレーオフ進出を逃していて、王朝の復活には絶対必要なプレイヤーと言えるので、チームと共に完全復活に期待したいですね。

おまけ

NBA入団2年目からビッグ3をまとめるポイントガードとしてプレーしたロンドは当然負けん気も強く、その気迫がいけない方向にいってしまうことも少なくありませんでした。ファンの間で賛否両論が分かれる原因の一つでもありますね。

 

 

レブロン、ウェイド、コービーなどのビッグネームに加えてセンターでも審判でも、ワールドピースまでいってましたね・・・・ここまでくると凄いですが、真似しないようにしましょう(笑)

 

 

 

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