最年少22歳でファイナルMVPを獲得したカウイ・レナード

カウイ・レナード

昨シーズン(2013-14)のファイナルで最年少MVPに輝いたカウイレナードは、若干22歳、NBA3年目のプレイヤーです。

NBAでのデーターがまだまだ少ないのですが、ルーキーイヤーこそシリーズ平均得点が7点台だったレナードは、2年目からは2ケタに乗せ、3年目となった昨シーズンは12.8得点と徐々にその数字を伸ばしています。

また、プレーオフではシーズンよりもプレータイムも伸び、平均得点も上がることから勝負強い一面も持っています。(2013ファイナルでのフリースローはひとまず置いといて・・・)

実際に昨シーズンはシーズン平均12.8得点に対し、プレーオフは14.3得点、ファイナルでは17.8得点と分かりやすい結果となっていて、ファイナルでの力強いドライブやリバウンド、点差を引き離す3ポイントはMVPに値するものでしたね。

 

 

また、201cmという身長に加えて手も非常に長く大きいので、その身体を活かしたディフェンスにも定評があり、2年連続でファイナルではレブロンジェームスにマッチアップしています。2014ファイナルではレブロンが1stゲームで足のトラブルに見舞われた状況がどれくらい影響してるのか定かではありませんが、シリーズを通してゲームを決めるほどの活躍をさせなかったのは事実です。

もちろん完全に止めきったわけではありませんし、ファールアウトしたゲームもありましたが、NBAの中でもレブロン1人でとめれるプレイヤーはいるかいないか分からないので十分にチャンピオンリングに繋がるディフェンスだったと言えるでしょう。

 

 

管理人は正直スパーズでなければレナードはここまで活躍できなかったのではないかと思っていましたが、この記事を書くために様々な動画を見ていたらそれは間違っているということに気付きました。

シューティングガードよりのスモールフォワードとしてプレーするレナードですが、アウトサイドシュートの思い切り、確率もよく、ドライブが強くフィニッシュも高くてパワフルです。また、オフェンス面ではガードやポストプレイヤーへの合わせのタイミングも非常によく簡単に効率よく点が取れるプレイヤーと言えますね。

管理人は少しミーハーなところがあるのでジョーダンに始まるスタープレイヤーのド派手なプレーが好きなのですが、落ち着いて見てみるとレナードのようなプレイヤーも同じくらい相手にとって驚異的であることがわかります。

 

 

ディフェンスからの速攻のシーンやリング下での粘り強いドライブなど日本人選手も真似したいプレイヤーの1人ですね。

まだ10年はNBAでプレーすると考えられるレナードですが、来季も変わらずスパーズで同じメンバーとプレーし連覇を目指します。今年以上の活躍に注目が集まりますが、その後のNBAを引っ張っていく選手の1人として更なる飛躍に期待したいです。

 

 

 

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