7年レイカーズのインサイドを支えたパウガソールがブルズへ移籍

カーメロアンソニーやヒートのビッグ3のFAにより大注目となった今季のオフシーズンですが、レイカーズのインサイドを7年にも渡り支えてきたパウガソールがシカゴブルズへの移籍を表明しました。

ブルズはカーメロやレブロンとも接触していたとも言われていますが、結果的にパウガソールの獲得に成功しました。正直なところ、交渉期間中に出ている情報はどれが信憑性があるか分からない部分もあるので、ブルズがガソールを最初から狙っていてたのか、ビッグネームの獲得が叶わなかった(ガソールも充分ビッグネームですが・・・)ためガソールを獲得したのかは定かではありません。しかし来季のブルズにとってガソールの獲得がプラスであることは間違いないでしょう。

 

 

213cmとは思えないほどきれいなシュートフォームとプレースタイルで、グリーズリーズ在籍時からシリーズ平均得点は20点前後とスタートのセンターとして申し分のない活躍を見せており、なによりもレイカーズ時代には3度のファイナル進出に加えて2度チャンピオンリングを獲得した経験を持っています。

実力がありながらも若い選手の多いシカゴブルズにとってはこの経験あるプレイヤーの存在が来季のチームとしての強さを底上げしてくれることは間違いなさそうです。

ただ、今年で34歳となるガソールが全盛期と比べるとその得点力が落ちているのは事実で、実際にここ3年はキャリアで最も低い数字となっています。コービーのケガなどによるチームの低迷もありますが、レイカーズ時代のようにファーストオプションとなるのは難しいかもしれません。

それでも昨シーズンのプレーオフでベンチメンバーの重要性はスパーズが証明していますので、スタートであってもベンチメンバーであってもガソールの加入はブルズにとって大きなプラスとなるでしょう。

来季はデリックローズも完全復帰してくるでしょうし、昨シーズンカンファレンス4位の成績を超える可能性は充分にありそうです。特にイーストはレブロンのキャブスへの移籍で大幅にパワーバランスが崩れると思われるのでシーズン中も目が離せませんね。

 

 

 

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