チャンドラーを引き戻したマブス、カーメロ獲得にも意欲みせる

先日、6選手が絡むニューヨークニックスとの大型トレードで、以前チームに在籍したタイソンチャンドラーを引き戻したダラスマーベリックスですが、2014FAの大注目株の1人、カーメロアンソニー獲得にも意欲をみせています。

このオフで契約が満了となるマブスの代名詞ともいえるエース、ノビツキーもチームへの残留の意向を示していて、サラリーの大幅な減額が見込まれていることからもカーメロの獲得に対して積極的に動けるというのは間違いなさそうです。

また、チャンドラーを引き戻したことはカーメロー獲得に対しても大きなプラスで、昨シーズンまで同じニックスでプレーしたカーメロとチャンドラーの信頼感は強く、チャンドラーもカーメロのマブス入りを強く望んでいると報じられています。

そういえば先日書いたNBAの乱闘の記事で、意外にも登場の多かったカーメロをチャンドラーが擁護していたシーンも何度か見受けられました。

NBA乱闘の記事はこちら。

 

 

日本でも人気の高いカーメロですが、これまでのNBAでのチーム成績は思った以上に芳しくなく、プレーオフでカンファレンスファイナルがキャリアハイの1回のみとなっていてセカンドシリーズ進出も1度ありますがそれ以外は全てファーストラウンド敗退となっていて、昨シーズンはキャリアで初めてプレーオフ進出を逃しました。

あれだけのメンバーがいながらニックスがプレーオフに進出すら出来なかったことに疑問を感じたファンも多いですが、カーメロが移籍を決めた最大の理由と言えるでしょう。

現在30歳のカーメロはおそらくベストな状態で移籍をおこなえるのが今回が最後で、チャンピオンリングの獲得を現実的に狙えるチームを希望することは間違いなさそうです。

マブスは昨シーズンチャンピオンとなったスパーズを最も苦しめたチームで、チャンドラーも加わり、そこにカーメロが加わればチャンピオンリングの獲得が現実味をおびてくるのは事実です。

ノビツキー、ビンスカーター、ショーンマリオンのベテラン勢に加えて、プレーオフでも大きな活躍をみせスパーズを苦しめたガードのエリスの存在はとても大きいですね。

 

 

ただ、必然的にビンスカーターの出場タイムが恐ろしく減りそうなのが残念ですが、確かに以前ほどのインパクトはないので致し方ないところですね。と、すっかりカーメロがマブスに入るようなつもりになってしまいましたが、まだ交渉も始まっていませんからね・・・

レブロンとカーメロが会談するという報道もでていて、今季のトレードはこの2人からとにかく目が離せません。カーメロをプレーオフの最後の方まで見れることを多くのファンが望んでいます。

 

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