次世代を担うペイサーズのエース、ポールジョージ

ポール・ジョージ

若干24歳、NBAインディアナペイサーズ入団4年目ながら絶対エースとしてチームを引っ張るポールジョージは身長203cmとセカンドガードとしては若干大きめのサイズながらスリーポイントを得意とし、身体能力も高く、ド派手なダンクでファンを魅了してくれる次世代を担うスタープレイヤーの一人です。

 

 

スピードとという面ではそれほど驚くシーンはありませんが、逆にゆったりとした雰囲気からあれだけのビッグジャンプが出来る選手は少ないでしょう。

また、得意とするスリーポイントの打点の高さは群を抜いていて、あの身長であのジャンプと正確性のあるシュートはファンを魅了してやみませんね。

入団4年目ですが、2年目からシリーズ平均得点を2ケタにのせ、昨シーズン(2013-2014)は22.3ポイントと20点台となりエースとしての風格もより備わってきたように感じます。

 

 

チーム成績では、入団後全てのシーズンでプレーオフに進出していて、ここ3年間は全てマイアミヒートに敗れています。

2シーズン前のカンファレンスファイナルでは、3-4とまさに激戦を繰り広げホームコートアドバンテージの差で負けたような接戦でした。しかし、シーズン成績をトップでプレーオフにのぞんだ昨シーズンはホームコートアドバンテージを持ちながら2-4で敗れるという展開で、そのヒートもファイナルでスパーズに1-4で敗れ、まだチャンピオンリングには少し距離があると感じたファンも少なくないでしょう。

昨シーズンのカンファレンスファイナルで、ヒートとの違いで大きく指摘されたのはリーダーの不在という点で、若い選手の多いペイサーズはいい時はどんどん点を重ねますが、悪い展開になった時に立て直すことができず、ずるずると点を離されていました。リーダー不在とささやかれるのも無理はありませんが、そこでポールジョージを批判するコメントにならなかったのはファンとしては寂しいところです。

レブロンやカーメロと熾烈な戦いを繰り広げるエースでありながらリーダーとしてはまだまだ認められていないということになりますね。もちろん年齢差の問題などもありますが、プレーだけでなくメンタル的にもチームを引っ張っていく選手になっていくことを期待したいです。もちろんそれが出来る選手だと誰もが思っています。

 

 

試合中にあんなダンクが出来るプレイヤーは長いNBAの歴史の中でもそうはいませんね(汗)

2014ファイナルで王者ヒートが半分くらい崩壊したようにも見えて、ヒートのビッグ3がオフに制限付ではありますがFAとなるので、2014-2015シーズンのイースタンカンファレンスは大きな変貌を遂げる可能性があります。ポールジョージがその中心をはしり、更なる高みへとステプアップしていく姿から今後も目が離せません。

 

twitter

コメントを残す