ジョンストックトン:芸術的なピック&ロール

ジョンストックトン

歴代アシスト数ダントツNo.1のNBAを代表するポイントガード、ジョンストックトン。

ドリームチーム1にも選出されていて日本でも馴染みの深い選手の一人です。

スピードがとりわけ速いわけでもなく、ジャンプ力が高いわけでもないですが、アイザイアトーマスやマジックジョンソンがポイントガードのポジションに君臨していたあの時代にチームメイトのカールマローンと共に名を上げていった実力はやはり本物です。

 

 

学生の頃からとても練習熱心で、朝早くからバスケットの練習に励んでいたことは有名な話で、その結果あの正確なプレイに結びついたことは、身体能力がいろんな国に劣る日本人にはとても励みになります。

マジックジョンソンやジェイソンウィリアムスのようなド派手なパスをするわけではありませんが、ディフェンスがずれた瞬間に見方の手元に出すパスはガードプレイヤーから見ると鳥肌モノです。

年間平均14.5アシストとNBA記録をもっていますが、いつ破られるのか?!というくらいとんでもない記録です。

その多くのアシストを量産した代表的なプレーにピック&ロールがあります。

ボールマンに直接スクリーンに行き、ディフェンスがスイッチしたところでスクリナーがリングに向かってカットしそこへパスを出しメイルマンがダンク・・・最後は完全に書きながらイメージをしてしまいました(笑)

芸術的ともいえるカールマローンとのピック&ロールはディフェンスも観客もみんなが分かっているプレーでしたが、適切なスクリーンでストックトンについているディフェンスはファイトオーバーできず、スイッチしなければストックトンがシュートを放つかドライブしてしまうためマローンについていたディフェンスが出ればその瞬間にパスが出てメイルマンがダンク・・・また同じくだりになってしまいました・・・

 

 

日本でもスクリーン、スクリーンアウェイの練習はおこなわれていますが、ディフェンスがいないドリルでもディフェンスをイメージしてやらなければこういったプレーには繋がりません。逆にイメージをしっかり持ってストックトンのように努力を続ければ日本人でも素晴らしいプレーをすることが出来ると信じています。

自分は「好き」なので褒める記事しか書いてませんが、NBAなんだからもっと派手にという意見も多数あるのは事実です・・・

上の動画でストックトンがビハインドパスをしていましたがけっこうレア映像では?!と思ってしまいました。

そういったハデ好きな方はまだまだガードプレイヤーはたくさんいますからそちらを是非ご覧下さい。(笑)

 

 

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