NBA2014プレイオフ ウェスタンカンファレンスファイナルGame5

NBA2014プレイオフ

 

シリーズ成績をタイでむかえたウェスタンカンファレンスファイナル運命の第5戦でしたが、スパーズがホームで20点差以上をつける快勝で、いよいよファイナルへ王手をかけました。

ゲーム展開

スコアは117-89と28点差という内容で、第2クォーター以降リードを許すことなく、第1戦、2戦と同じような結果になりましたが、このシリーズはホームチームが圧倒的なゲーム展開で勝利するゲームがホントに多いです。

カンファレンスファイナルくらいの戦いになると、ホームであっても危うい印象が少しくらいあるのですが、今年のウェスタンカンファレンスファイナルにいたってはまだ一度もそんな雰囲気にはなっていません。

しかもどのゲームも第2.3クォーターあたりから大きく点差が開きラストクォーターは控え選手の出場時間のが長いくらいです。

お互いにそうなのでそれほど実力差があるということはないんですが、ホームコートの力はそれほど大きいというのがよく分かります。

 

 

スパーズのスタッツ

スパーズは6人が2ケタ得点を挙げるスパーズらしい戦いぶりで、特にダンカンが22得点、第4戦でプレイタイムも短く得点も挙げられなかったジノビリがフィールドゴール7/9、19得点と素晴らしかったです。

第4戦の3クォーター途中から主軸を休ませてベンチメンバーで戦ったスパーズでしたが思った以上に点差は縮まり、そのプレイをベンチで見ていたスタートプレイヤーがホームゲームでこの活躍とは偶然なのかもしれませんがポポビッチ監督の狙い通りという気もしてなりません。

第4戦ではダンカンとポポビッチ監督が言い争うようなシーンもあり心配していましたが、これだけ長い間、師弟関係にある2人にそんな簡単に亀裂が入るわけもありませんでした。

 

 

サンダーのスタッツ

サンダーはデュラントが25得点、ウェストブルックが21得点といつもとおりの展開ですが、勝っているゲームと比べると2人の得点が1まわり少ない印象です。

フィールドゴール確率は2人とも5割以上と悪くないので、アテンプトの数が単純に少ないと言え、点を多くとられファーストブレイクの得点が4点と少ないことが前ゲームと大きく違います。

また、第3戦から復帰しオフェンス・ディフェンス両面で活躍していたイバカは、ディフェンス面での活躍は変わりませんでしたが、スパーズが序盤からマットボナーをコートに入れ対応し、6得点に終わってしまったことも点差が離れた原因と言えるでしょう。

最後に

さて、いよいよ王手をかけたスパーズですが、イースタンカンファレンスではヒートが早くもファイナル進出を決めていて昨年の借りを返す絶好の舞台は整っています。

しかし第6戦はサンダーのホームコートでおこなわれ、勢いに乗せすぎると第7戦では何が起こるか分からないのでまだまだウェスタンカンファレンスのチャンピオンは分かりません。

管理人はプレイオフ前にサンダーを予想しています・・・確率は少なそうですがとりあえず第6戦はいい勝ち方を期待しています。

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