NBAプレーオフ、サンダーがホームで連勝!2勝2敗の面白い展開に

 

NBA2014プレーオフ ウェスタンカンファレンスファイナル

スパーズがホームの2戦を2連勝でスタートさせ、その内容・点差も素晴らしかったことから少し不安視されたウェスタンカンファレンスファイナルでしたが、第3戦にケガで欠場していたイバカの復帰やホームコートということもありシリーズ初勝利をあげたサンダーが第4戦もウェストブルック、デュラントの活躍により見事勝利をおさめ、戦績を2勝2敗のタイに持ち込みました。

スコアは105-92となっていて、これまでの3戦に比べると最後まで結末の分からない接戦でした。まあこれまでの3戦、特に初めの2戦は差が開きすぎていたのでカンファレンスファイナルであればこれくらいのゲーム展開であってほしいですね。

 

 

サンダーはウェストブルックが40得点と爆発し、アシストも10とオフェンス面での活躍に加えて、ディフェンス面でもスティールが5とまさに大車輪の活躍でした。デュラントも31得点をとっていて、フィールドゴール、3ポイント共に5割の数字でさすがといったところです。

今回のカンファレンスファイナルを見てウェストブルックのプレーは、ホントに紙一重の部分が多いですね。第3戦の前半にもそういったプレーが多く見られましたが、無理やり突っ込んでいってリングにも当たらないようなシュートを連発したり、ファールが吹かれないとディフェンスにも戻らず執拗な抗議、スティールされれば相手選手への報復ともとれるファール覚悟のディフェンスなど、?????と感じるプレーも多いです。

しかしこの舞台でこれだけのスタッツを残せる選手も数少ないのは事実で、こういったプレーと紙一重のところで生まれるんだろうと思うしかないですね。あれだけのプレーが出来る選手が何でこんなことを??とか、あんなプレーをする選手が何でこんな素晴らしいプレーが出来る?!など管理人には理解できませんが・・・

メンタル面を成長させチームプレーの中で自分のプレーが出せればより素晴らしいプレイヤーになれると思うのが「普通」の考え方ですが、このレベルまでいくとそんな常識だけでは測れない何かがあるんでしょうねきっと。そういうことにしとかないと答えが出ません・・・それにウェストブルックがそういうプレイヤーになっても今ほどのスタッツが残せないかもしれませんし、見ているほうも面白くないのは事実です。

 

 

少し話がずれましたが、対するスパーズはフィールドゴールが40%を切ったのにプラスして、ダンカンとジノビリが1ケタ得点、パーカーも14得点に終わったのが気になりますね。

ジノビリは出場時間が10分ほどと短かったですが、ダンカンはいつもと同じくらいといえる25分出場してアテンプトが10本と少なく、回りにさばいていたとの見方もとれますが、やはり攻め切れなかったという方が当てはまるでしょう。

スパーズはベンチプレイヤーも含めて多くの選手が得点を取るチームではありますが、このあたりの戦いまで来るとやはりダンカン、ジノビリ、パーカーの活躍なくしては勝てないと言えるので残りのゲームの活躍に期待したいですね。

次はいよいよ運命の第5戦ですが、この試合に勝った方が8割方ファイナルへ駒を進めるといっても過言ではないので目が離せません。スパーズのホームコートでスパーズのこれまでのホームの2戦を見ていると有利なのは間違いありませんが、この2試合でサンダーが思った以上に勢いに乗っているので激戦必至の展開となるでしょう。

 

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