ディフェンスにも長けた左利きのPG、マイクコンリー

マイク・コンリー

2014-15シーズンはとにかく攻撃的なポイントガードが目立った印象が強いですが、マイクコンリーもその中の1人に数えられるプレイヤーです。

シーズンMVPを獲得したステファンカリー、オールスターMVPを獲得したラッセルウェストブルック、現役NBA・NO.1PGのクリスポール等とも引けをとらない素晴らしいマッチアップを見せてくれました。

 

 

マイクコンリーは、2007年に全体4位指名で現在も活躍するグリズリーズに入団しました。

2007年のNBAドラフトと言うと、上位にグレッグオデン・ケビンデュラント・アルホーフォードといった今をときめく面々が顔を連ね、大学時代からマイクコンリーの評価がどれほど高かったのかよく分かります。

マイクコンリーというとディフェンスをイメージする方も少なくないと思われますが、管理人もその1人です。

先程あげたカリー・ウェストブルック。ポールも口を揃えてコンリーのディフェンスを嫌がるとも言われていて、ルールギリギリ(たまに超えてますが・・・)のシビアでタイトなディフェンスは見ていても素晴らしいと何度も感じさせてくれます。

 

 

2007年にNBAメンフィスグリズリーズに入団したマイクコンリーですが、ルーキーイヤーから53ゲームに出場し9.4得点4.2アシストという平均スタッツを残します。

翌年は82試合すべてに出場し、3年目からはスタートメンバーとして定着しスタッツも徐々に上げていきました。

チームとしては、入団4年目に初のプレーオフ出場を果たしていて、そこから5年連続でプレーオフ出場とここ数年は強豪チームといった印象も強いです。

それでも5年間のプレーオフでの最高成績は、2012-13シーズンのカンファレンスファイナル出場となっていて、カンファレンスファイナルではスパーズにスイープで敗れ、そのスパーズもチャンピオンリングを獲得することは出来ませんでした。

今シーズン(2014-15)のプレーオフでもウェスタンカンファレンスを制した(現在ファイナル対戦中)ウォリアーズに2勝1敗と一時はリードしましたが、結果的にそこから3連敗の4-2で敗れています。

コンリーが有能で、NBAを代表するポイントガードであることに異論を唱える方は少ないと思われますが、グリズリーズの現在の戦力でチャンピオンリングを本気で獲得できると思っている方は僅かでしょう。

インサイド陣は、マークガソールとザックランドルフが安定した活躍を見せているので、アウトサイドプレイヤーでインパクトのある選手が加入すれば大きく変わるかもしれません。

 

 

現在27歳(2015)で、身体的にも経験的にも最もいい時期が数年続くマイクコンリーですが、ここまでのシーズン最高スタッツは得点が17.2(2013-14)、アシストが6.5(2010-11、2011-12)としています。

これからこの数字がどのように動いていくのかチーム事情も含めてとても楽しみですが、ファイナルで相手のポイントガードを最後まで苦しめるコンリーのディフェンスを早く見たいものです。

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