ジョーダンと共に6つのチャンピオンリングを獲得したスコッティピッペン

 

スコッティピッペン

当時のシカゴブルズファンからの信頼も厚く、バスケットの玄人からはより高い支持を受けるスコッティピッペン。203cmという身長ながら、視野も広くディフェンスにも長けたNBAでも屈指のオールラウンドなプレイヤーでした。

そのルーツは学生時代にあり、高校生の時には175cmしかなくポイントガードでプレーしていたことが大きな影響をあたえたといわれています。

大学時代もほぼ無名に近かったピッペンがシカゴブルズに目を付けられドラフトで入団し、マイケルジョーダンから直接指導を受けて、ともにコートの上でプレーし、若い頃の相手には常にあのバッドボーイズと呼ばれたピストンズがいたことなどピッペンの潜在能力は環境により開花されていくのですが、そんな環境で生き残れるのってどんだけ・・・持って生まれた才能の差というのは恐ろしいものがありますね。

 

 

そのプレースタイルからピッペンに対して様々なイメージをファンの方はお持ちだと思いますが、上の動画みたいな激しいダンクもあまり見せないですが魅力的ですね。どちらかというと綺麗なレイアップの印象が強いです。

しかし、上の動画をよく見るとディフェンスの上からぶちかましているダンクがほぼ超有名なセンタープレーイヤーなのも凄いですね・・・203cmとそれ程身長は高くないですが、ワンハンドでダンクに行くときによく分かりますが、手も長く、リングまで到達するのがとても早い印象を覚えています。

しかしダンクも素晴らしいですが、評価が高いのはもっと他の部分ですね。3ポイントも含めたアウトサイドシュートも得意とし、シーズン平均20得点を越すこともありましたし、リバウンドも2ケタに近い数字で、アシストもポイントガードに近いものがありました。

トリプルダブルの回数も多くまさにオールラウンドプレイヤーという印象ですが、NBAでもトリプルダブルの多い選手はいますが、ピッペンのようなプレースタイルの選手は少なく、似たような選手を思い浮かべてもグラントヒルくらいしか管理人は思いつきません。そこも少し違うような・・・というかグラントヒルは全盛期をむかえられなかったし・・・キリがないのでこの辺で・・・

 

 

これだけオフェンス力がある選手ですが、ディフェンスに関しても素晴らしく、プレイオフで1試合8スティールなど長い手足を活かしたディフェンスに印象が強いファンも多いですね。

初めてチャンピオンリングを獲得したレイカーズとのファイナルでは、シーズン途中からあのマジックジョンソンとマッチアップしマジック、レイカーズを苦しめ、2度目の3ピート時期のファイナルで対戦したジャズではポイントガードのストックトンにマッチアップしたのも記憶に新しいところです。

スラムダンクで仙道が牧にマッチアップするような印象ですかね。。ストックトンの時はそれ以上の身長差があるので本当に見モノでした。

NBAのディフェンシブ1stチームにも8回選出されていることからもその実力は分かりますね。

個人のタイトルに関しては、あれほどの活躍がありましたがチャンピオンを獲った年でもファイナルMVPは全てマイケルジョーダンが獲得しているので受賞歴はありませんが、オールスターのMVPを一度獲得しています。

なによりもチャンピオンリングを6つ獲得していますし、バルセロナオリンピックの金メダルも持っているので、プレーに見合った輝かしいキャリアの持ち主といえるでしょう。

 

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