力強いインサイドプレーが魅力のアマレー・スタウドマイヤー

 

アマレー スタウドマイヤー

力強いインサイドプレーに加えて、パワーフォワードらしからぬスピード、器用さを兼ね備えるスタウドマイヤーは、現在(2014)のNBAを代表するインサイドプレイヤーといっても過言ではないでしょう。

フェニックスサンズでナッシュと共にプレーしていた記憶が強いですが、現在はニューヨークニックスでカーメロアンソニーらとともにプレーしています。

サンズ時代はプレーオフの常連であり、チャンピオンリングを獲得すると予想された年などもありましたが、結果的にはかなわずに、カンファレンスファイナルがキャリアハイの成績となっています。

もうすっかりベテランのイメージもあるスタウドマイヤーですが、高卒でNBA入りしているためまだ31歳で、これからもっと期待できる選手の一人ですね。

ナッシュのパスに対応できる動きとセンスにあの見た目からも有り余るほど伝わるパワーと身体能力を兼ね備えた数少ないパワーフォワードと言えるでしょう。

また、こういったタイプのプレイヤーはフリースローが苦手なことが多いのですが、スタウドマイヤーはこれまでにほとんどのシーズンで、平均70%以上の成績を残していて80%を越えたシーズンも4回あり、ファールもしにくくフィールドゴールも多くの年で50%を超えているのでディフェンスにとってはとても嫌な存在であることに間違いはありません。

 

 

しかし、そんなスタウドマイヤーも膝の故障に悩まされていて、これまでにシーズンの大半を棒に振ったという年も多いです。

しかし、グラントヒルやペニーハーダウェイなどこういう有能な選手が怪我でプレーできないというのはファンからするととても悲しい話で、もったいないという言葉しか出てきません。

現在のニックスでも優勝を狙えるメンバーが揃っているといっても言い過ぎではないように管理人は思っていますが、プレーオフ進出すらできなかったというのはとても寂しいですね。

ここ3年での出場試合数は、47、29、65となっていて数字だけ見てもなにかスッキリしません。

 

 

上の動画は4シーズン前のものですが、その年はほとんどのゲームに出場していてプレーを見ても調子がよさそうなのが分かりますね。

特にガード人をブロックする時の最後のスピードと一伸びのジャンプは明らかに非凡と言えるでしょう。

最近ではあの伝説的なセンタープレイヤーであるアキームオラジュワンにトレーニングを申し込むなど更なる飛躍を目指していることは間違いないので、なんとかベストの状態でシーズン、プレーオフを戦いイースタンカンファレンスをもっとおもしろいものにして欲しいです。

 

 

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