USA代表にも選ばれたラプターズのエース、デマーデローザン

アメリカ、トロント

デマー・デローザン

NBA2014-15シーズン、序盤から好調を維持するトロントラプターズ。

有能なプレイヤーは数多くいますが、その中でも一際目を惹くのがデマーデローザンと言えます。

web上ではラプターズのエースは誰ですか??という質問が出ているほどチームの中で突出しているわけではありませんが、それでもデマーデローザンがエースと言った時に異論を唱える人は少ないでしょう。

デマーデローザンは2009年のドラフト9位でラプターズに指名され、6シーズン目を迎えています。(2015年現在)

2009年のドラフトと言うと1位のブレイクグリフィンを筆頭に、3位のジェームスハーデン、5位のリッキールビオ、7位のステファンカリーと現在のNBAで活躍するメンバーがとても多く見られます。

その中で1巡目9位指名を受けたデローザンのポテンシャルの高さは誰もが納得するところでしょう。

 

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201cmの身長で身体能力も高く、典型的なUSAのシューティングガードと言うイメージがとても強いデローザンですが、ルーキーイヤーは思ったように得点を挙げれず77試合に出場するも平均得点は一桁の8.6得点としています。

それでも2年目からは一気に平均得点を伸ばし17.2得点とするとその後は安定した活躍を見せるようになりました。

ただ、3ポイントの確率がとても悪くこれまでに30%を上回ったのは1度だけです。

それでいて20点前後の平均得点をマークするのも凄いですが、アウトサイドシュートが入らないシューティングガードというのはさすがに致命的です。

最近では以前に比べてアウトサイドシュートも入るようになってきた印象ですが、数字はそれ程伸びておらず、今後更なるスーパースターへの階段を登るにあたり最も重要なポイントとなりそうです。

 


上の動画を見る限りではそれほどアウトサイドが苦手な選手には見えませんが、数字はウソをつかないので今後に期待しましょう。

それにしても迫力のあるドライブで魅力的な選手といえます。

2014年におこなわれたFIBAワールドカップのメンバーにも選出され見事にゴールドメダルを獲得しています。

アービングやカリー、ハーデンもメンバーにいたためそれほど目立つといったことはありませんでしたが、プレータイムに相応の活躍は充分に見せてくれました。

 

 

まだ数年はNBAのトッププレイヤーとして活躍が期待できる選手ですが、個人としてもタイトルを狙える選手であることは間違いないので今後の更なる活躍に期待したいところです。

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