現役時代から伝説と呼ばれたセルティックスのラリーバード

ラリー・バード

NBAの長い歴史の中でも最高の選手の1人と呼べるラリーバード。

コート上の選手をはじめとして、ペンチプレイヤー、コーチ陣、観客、テレビを見ている誰もが想像できないようなプレーを何度も見せてくれたラリーバードは、現役時代から伝説と呼ばれるほど1980年代のNBAをマジックジョンソン等と共に引っ張っていました。

NBAにおいて、白人の選手がこれほど注目を浴びたことはラリーバード以外には例がなく、206cmとアウトサイドプレイヤーとしては大型ではありますが、スピードやパワー、ジャンプ力などの身体能力は管理人が見ても他の選手達に劣っているのが分かるほどで、確率の高いアウトサイドシュートに加え、コート上がホントによく見えているというプレーが特に印象強い選手です。

 

 

1979年にドラフト6位でボストンセルティックスに入団したラリーバード。

その後13年間、セルティックスの代名詞として数々の伝説を残しました。

獲得したタイトルも数え切れないほどですが、3度のチャンピオンリングや3シーズン連続のシーズンMVPなど1つでも獲得することが難しいタイトルを複数獲得しているところも伝説と呼ばれる由縁なのかもしれません。

また、興味深いタイトルとして3ポイントコンテストチャンピオンも3年連続で獲得しています。

キャリアの中でも3ポイント確率が4割を超えたシーズンが6シーズンもあり、コンテストとなれば、勝負強いラリーバードのシュート力が冴え渡るのも必然なのかもしれません。

 

 

現代のバスケットでは、決してお手本と呼べるシュートフォームではありませんが、NBAでのフルシーズンで平均フィールドゴール確率49.6%と高い数字を残しているのは事実です。

1つ目の動画でノールックパスなども多く見ることが出来ましたが、こちらもキャリア平均で6.3アシストとフォワードとしては驚くほどのスタッツを残しています。

また、高い身長を活かし、ボールへの執着心と、独特の感からリバウンドのキャリア平均は10.0リバウンドという数字を残していて、この数字も素晴らしいです。

キャリア平均のスタッツが24.3得点6.3アシスト10リバウンド・・・

どれだけゲームの中でボールに絡んでいたのかスタッツだけを見ても容易に想像がつきます。

日本人が参考にするべきプレイヤーは身体能力の高い選手達ではなく、バードのような選手なのかもしれません。

 

 

マジックジョンソン等と共に1980年代のNBAを盛り上げ、バスケットの神様マイケルジョーダンへと受け継がれたラリーバードのバスケットは、今後も世界中で伝説として多くのバスケットボールプレイヤーに夢を与え続けることでしょう。

 

 

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